馬場俊英の曲を初めて聞いたとき、TVの生中継なのでマイクとかよくなかったのかもしれないけど、いまいち声に力がないので誰かに曲を提供とかいいんじゃねえの～っ、コブクロとかって思ったけど、
すでに、コブクロが「ボーイズ・オン・ザ・ラン」をカバーしてたのねｗ
ぴったり（´▽｀）知りませんでした m(_"_)m ペコペコ
やっぱり、マジもんじゃないと売れない時期になってるとオモ。
逃げずに泥まみれの時期も渡ってこないと
書けない・出てこない言葉があるんだと。
時間がかかったけど、
馬場俊英は売れる曲を作り出したんじゃなく
売れざるを得ない状況をちょっとづつ作り上げてきたんじゃないでしょか
彼は明らかに天才型じゃないので（スマン）それこそ経験の力というものでしょう
「スタートライン」？だったか、青春と呼べる時代は終わったけど…みたいな歌詞があったけど
馬場俊英は12年前の頃のまま、ぜんぜん青春ですよ（笑
彼の経験が素直に載った曲が、彼の経験が書かせた歌詞が寝起きのワタクシにヤル気ｗを与えてくれたことはマチガイないのですた
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